2011年5月31日 星期二

感想文ー学校生活を振り返って


大学4年が終わったときに、学校生活を振り返って、感じたことが多い。自分の成長や行動の変化がある?点検しながら、感想を書く。

  大学を入った時、学校や寮の環境にあまり適応しない。ルームメート、性格は私と全然違う人。私は、彼らと話して緊張したのは覚える、クラスで不安の種もいっぱいである。「学校の生活はどう?」母の質問に対して、黙って涙を流した。

 大学生活は高校時代より、学校に拘束されない。時間がたくさんあるので、
私は、高校からバドミントンが大好きだから、学校のバドミントンチームに参加した。練習は、毎週の火曜日と金曜日。コーチの指導をおかげで、バドミントンの成績や体力は向上がかなり速い。常時試合のために、選手全員が揃って参加し、アットホームな雰囲気がいる。

2年生の時、グループで行動するやつが多い、友達なんか作るが、自分の思うように行動できない。わたしは、食事のほかに、自分の時間を持つ、興味のある事をやる。また、商業科目の授業や報告も多くになった。毎回皆さんの前にお話をしていた時、どうしても緊張する。でも、言いたいことがすべて表現できた時、「努力を尽くした」有意義な事と思う。

大学でー生までにない体験もした。例えば、初めてバイトをしたことは、お金を稼ぐことの大変さを感じである。学校の事務室や麺店や歯医者などのバイトをした。その中で、歯科医院で手伝いは重大な経験だった。大切な姿勢を看護師から教えていただいた。

「患者の批判と質問に対して、正しい受け止め方をするべきだ」という話の影響を受けて、私は今、人々に対して、相変わらずの姿勢を持っている。

夏休みと冬休みキャンプも印象深いな体験である。私が部活の幹部と一緒に、小学3年生~6年生対象のキャンプを催した。奉仕活動だから無料です。子供のために、英語と自然科学の授業をした。私は、美術の係員だから、面白い道具やポスターを構想して作った。徹夜で会議をするもできるし、皆さんが他人のために奉仕することをエンジョイした。

大学生活を振り返って、バドミントンチームの先輩も企業学科同学年の皆、いい人だったので、本当に楽しい時期を過ごした。人間は環境に左右されやすいものだっと思う。大学でいろんな人と出会い、いろんな価値観に触れた。「いい大学に入って、有名な企業に入るが立派な人物だ。」は社会の価値観である。 

でも、「自分の興味がいるものは何かと考えて、特長を生かす仕事を探す」ことは自分の中の価値観である。今、公務員試験のために勉強している。とても大変ですが、将来の夢のために頑張っている。

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