2011年6月13日 星期一

おちぃちゃんの病気がよくなるように神に祈ります

隣のおばあちゃんは、すごくいい人です。

彼女は日本語が上手です。私が日本語を勉強していることを聞かれると、一度つかまると、日本語で付き合わされるになります。

でも、最近おばあちゃんは夫の健康を心配しています。おちぃちゃんが癌にかかって入院することになりました。ばあちゃんはいつも心配そうな顔を付きで、私も不安で、神のご加護を祈ります。

おばあちゃん、あなたの祈りは、きっと神に聞き届けられるであるよ!きっと...


2011年6月5日 星期日

卒業式


4日の朝、政治大学の卒業式がありました。

バドミントンチームの友達と一緒に記念写真を撮りました。私の家族も来ていて、写真を撮って、政大の楽山食府へ食事に連れてくれました。卒業のプレゼントは使い易いそうな財布でした。でも、家族がお祝いに参加したのは私に十分です。

2011年5月31日 星期二

感想文ー学校生活を振り返って


大学4年が終わったときに、学校生活を振り返って、感じたことが多い。自分の成長や行動の変化がある?点検しながら、感想を書く。

  大学を入った時、学校や寮の環境にあまり適応しない。ルームメート、性格は私と全然違う人。私は、彼らと話して緊張したのは覚える、クラスで不安の種もいっぱいである。「学校の生活はどう?」母の質問に対して、黙って涙を流した。

 大学生活は高校時代より、学校に拘束されない。時間がたくさんあるので、
私は、高校からバドミントンが大好きだから、学校のバドミントンチームに参加した。練習は、毎週の火曜日と金曜日。コーチの指導をおかげで、バドミントンの成績や体力は向上がかなり速い。常時試合のために、選手全員が揃って参加し、アットホームな雰囲気がいる。

2年生の時、グループで行動するやつが多い、友達なんか作るが、自分の思うように行動できない。わたしは、食事のほかに、自分の時間を持つ、興味のある事をやる。また、商業科目の授業や報告も多くになった。毎回皆さんの前にお話をしていた時、どうしても緊張する。でも、言いたいことがすべて表現できた時、「努力を尽くした」有意義な事と思う。

大学でー生までにない体験もした。例えば、初めてバイトをしたことは、お金を稼ぐことの大変さを感じである。学校の事務室や麺店や歯医者などのバイトをした。その中で、歯科医院で手伝いは重大な経験だった。大切な姿勢を看護師から教えていただいた。

「患者の批判と質問に対して、正しい受け止め方をするべきだ」という話の影響を受けて、私は今、人々に対して、相変わらずの姿勢を持っている。

夏休みと冬休みキャンプも印象深いな体験である。私が部活の幹部と一緒に、小学3年生~6年生対象のキャンプを催した。奉仕活動だから無料です。子供のために、英語と自然科学の授業をした。私は、美術の係員だから、面白い道具やポスターを構想して作った。徹夜で会議をするもできるし、皆さんが他人のために奉仕することをエンジョイした。

大学生活を振り返って、バドミントンチームの先輩も企業学科同学年の皆、いい人だったので、本当に楽しい時期を過ごした。人間は環境に左右されやすいものだっと思う。大学でいろんな人と出会い、いろんな価値観に触れた。「いい大学に入って、有名な企業に入るが立派な人物だ。」は社会の価値観である。 

でも、「自分の興味がいるものは何かと考えて、特長を生かす仕事を探す」ことは自分の中の価値観である。今、公務員試験のために勉強している。とても大変ですが、将来の夢のために頑張っている。

2011年5月10日 星期二

映画「僕のおばあちゃん」


  時代劇のシーンで、主人公の智宏と姫様は強い方に救られた。マスクをはぐと、あの人は智君のばあちゃんだった!実に、小さいから、智宏はおばあちゃんに温かく守られているんだっと思う。模造の刀を振り回す智宏は、物が破損されたとき、寂しいと泣いていたとき、ばあちゃんはいつもそばに「強い子」と呼んで、励ましてくれた。 

大人になった智宏は、忙しい住宅販売の営業マン。あまり家族の気持ちを顧みないし、息子の雄太の授業参観も仕事の用事に、行けなかった。家の建て替えを予定する茂田夫妻と出会うと、夫婦は智宏の前でケンかを始めた。でも、茂田祖父と孫が仲良くしている姿を見ると、智宏は自分の少年時代を思い出す。

「ぼくが成敗侍になって. 悪いやつからおばあちゃんを守る。」と誓った小さい智宏が言うと、優しいおばあちゃんも「智ちゃんが守るくれるなる、安心だね!」と笑いながら言ってくれた。智宏は中学生になった頃、おばあちゃんが癌に冒された。おばあちゃんが一人で寂しくないように、智宏は夜を徹して作業し、天井を家族の写真で飾りつけた。「ばあちゃんが、今一番幸せ。」その情景を見る時、わたしの涙が止まない。

これ心温まる映画を見ると、こころにしまい込んでいた祖母の記憶が甦る。祖母は、去年苦しんだ脳卒中による合併症で死亡した。病気の中で、入院次数が頻繁であるし、医療費負担も大きくなる。毎回病院に見舞った時、「何もばあちゃんに助けない」と思って自分の無力さを感じた。最後、ばあちゃんが智宏に贈ったメッセージによると、やっぱり愛する孫の幸せが彼女にとって、一番大切なものである。祖母には、同じ希望でしょう?
「僕のおばあちゃん」は、ほんとうに感動的な作品だっと思う。

2011年3月30日 星期三

良い文章を紹介するー自分が望む人生を生きる

サイト:夢や希望を実現する成功の秘密http://hnyfly.com/peraf/?p=85
自分が(のぞ)んでいる人生は、簡単には手に入らないと考えていませんか。
それは、大きな誤解(ごかい)です。
ちょっとしたコツにより、自分の人生を大きく変える方法があります。
その方法は、「凡事徹底(ぼんことてってい)」でやり抜くことです。
どんな小さなことでも、あるいは普通のことでも「今を大切に」という意識(いしき)を持ってやり抜くことが大きな喜びや達成感をもたらします。徹底的にやることで得ることのできた楽しさ、やりがい、(よろこ)びは、自分にとってかけがえのない「財産(ざいさん)」にあんります。
また、仕事上の雑務(ざつむ)など、一見(いっけん)すると価値(かち)()いようなことでも、「いい経験になる」「自分を育てるために役立つ」と、見方を変えることも大切です。
どんなつまらない仕事も、究極(きゅうきょく)(きわ)めてしまえば楽しくなってくるものです。
それこそが、ありふれた日常や人生を大きく変える究極の意識です。
このレポートを参考(さんこう)に、やる()()してやってみて、最終的(さいしゅうてき)には自分(じぶん)(のぞ)(とお)りの人生(じんせい)(あゆ)むことに繋がることを(かん)()りましょう。

2011年3月28日 星期一

台湾屋台美食の代表ー蚵仔煎の作り方

台湾は美食の国で、特に台湾の小吃「蚵仔煎」(カキ入り卵焼き)が一番有名です。いつも鹿港や屋台でたべたもの、ミルクと一緒に家庭であの台湾風の好み焼きを作りましょう。
材料
[ 一人分 ]
1.カキ 30g
2.卵 1
3.モヤシ 適量(てきりょう)
4白菜(はくさい) 適量
5片栗粉(かたくりこ) 50g                          
6.砂糖 大さじ15
7.ケチャップ 大さじ
8.水 適量
9.サラダ油 適量
10.醤油膏 小さじ(5)
作り方 
1.まず片栗粉を100ccの水でよく溶いておきます。
2.ソースの作り方:ケチャップに砂糖と水大さじを(くわ)え、加熱(かねつ)しながら()ぜておきます。
3.フライパンにサラダ油を落とします。熱くなって、カキを(いた)めます。
4.さらに、材料34の野菜をいれます。これらを炒めから、卵を落として、黄身を割ります。
5.そして、1の片栗粉の水溶(みずと)きを加えます。少々待って、固まったら、軽く全体(ぜんたい)裏返(うらがえ)して焼きます。
6.お皿に盛りつけ、2のソースと醤油膏をかけて、おいしい蚵仔煎ができました。

2011年3月9日 星期三

國際結婚

先週の授業に、先生が「ダーリンは外国人」のビデオを紹介してくださいました。
面白いと思いました。インタネットでチェックすると、ほんと近年國際結婚はますます増加しています。
2009年の厚生労働省人口動態統計年報によると、結婚総数(婚姻件数)の約4.9%=34,393/707,734)が国際結婚であり、つまり、20組のうち1組は國際結婚です。
その理由はたぶん、外国人留学生と外国で商売する人が増加しています。
ただ政大でも、いろいろな国から来た学生がいます。
違う出身國の方とあうチャンスが増えると、內面的なものを相性なら、
結婚の決め手になっていると思います。

でも、國際結婚のプラスとマイナスは?
國際結婚する人たちには、未知のことを知るのはとっても楽しい。異国料理を味わって、いいことはどんどん吸収しあう。
でも、相手の国に住むのであれば、国の言葉や文化を理解する必要があると思います。新しい生活が始まって、言葉も考え方違います。或いは、親友が傍にいないので寂しいね。家族が反対するもあるしかし、愛している人なら、國籍は関係ありません。お互いを尊重することが大切ですね。

2011年3月2日 星期三

冬休み


私は冬休みに、母に年末の掃除を手伝って、家族と―緖に正月を祝いしました。七月に国家公務員の試験を受けしますから、たびたび家で勉強しました。

春節で高雄の祖母の家へ新年の挨拶しに行きました。高雄港の岸壁付近で、倉庫群は芸術空間に変わられた。天気がいいですから大勢人がいます。家族と―緖に散歩したり、写真を撮ったり楽しかったです。